太田養蜂場の商品紹介|北海道日高で受け継がれる純粋国産はちみつ
今回紹介するのは新ひだか町で70年以上の歴史を持つ養蜂家、「有限会社 太田養蜂場」の純粋国産はちみつです。
まずは、太田養蜂場について深く知れるように、インタビュー動画を撮影しているのでご覧ください。
https://youtu.be/haw13Vf8lXo
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太田養蜂場とは?
「有限会社 太田養蜂場」は、北海道日高郡新ひだか町に拠点を構える、家族経営の養蜂場です。創業は昭和23年(1948年)。初代である祖父・直喜氏が長野の養蜂家に弟子入りし、独立して広尾町で事業をスタートしました。その後、新冠町を経て、昭和51年に現在の新ひだか町(当時は静内町)に店舗を構え、現在に至ります。
現在は2代目の社長である父を中心に、次代を担う長男・一徳さん(販売担当)と直文さん(生産担当)が加わり、家族でミツバチの飼育から採蜜・瓶詰め・販売までを一貫して手がけています。
「1から10まで全て自分たちでやっているのが一番の強みです」太田養蜂場 3代目となる・直文さん(インタビューより)
「安心安全で高品質なハチミツをあなたに」を理念に掲げ、お届けするはちみつはすべて自社で責任を持って管理する自家生産。抗生物質を使わずミツバチを育て、農薬やグリホサートの残留試験も定期的に実施し、検出されなかったものだけを販売しています。
太田養蜂場のはちみつの秘密|「少群採蜜法」と一貫生産
太田養蜂場の最大のこだわりは、純粋な単花蜜を生産するために独自に行っている「少群採蜜法(しょうぐんさいみつほう)」です。
「少群採蜜法」とは、単花蜜(特定の花のはちみつ)を採る際、設置するミツバチの巣箱の数をあえて少なく置く採蜜法。ミツバチが飛べる距離には限りがあり、目当ての花の蜜が採れなくなると、別の花からも蜜を集めてきてしまいます。すると単花蜜の純度が下がってしまうため、巣箱を少数に絞り、その花の蜜だけを集中的に集めるよう調整しているのです。
採蜜の現場では、3代目となるの兄弟と社長の父が全員で蜜を味見し、「これはホワイトクローバー」「これはアカシア」と風味をチェックして共有。家族全員が認めなければ出荷しない、その厳しい目利きが、代々受け継がれる味の基準となっています。
蜂を追って咲く花を採る|養蜂家の旅と8種類の単花蜜
太田養蜂場のはちみつは、ミツバチが季節と花を追いかけて旅をする「移動養蜂」で生まれます。
冬の間は鹿児島でミツバチを育て、花の咲く時期に合わせて秋田と北海道へ。直文さんと父は秋田県へ、一徳さんと母は北海道へと家族で手分けして、それぞれの土地で蜜を採取します。
時期場所主なはちみつ5月下旬〜6月上旬秋田県とち同時期北海道(春)桜・タンポポなど春の百花(「桜のイコロ」として販売)6月北海道アカシア7月北海道ホワイトクローバー、シナ(菩提樹)8月北海道オオハンゴンソウ、百花
「アカシア」はクセが少なくオールマイティーに使える定番。「ホワイトクローバー」は後味にほんのり酸味を感じるさわやかな味わいで、地元・新ひだか町の牧草地に咲くため一番人気の品です。
「オオハンゴンソウ」は黒糖のような甘さとオレンジを思わせる風味、「シナ(菩提樹)」は心地よい香りでハーブティーのような楽しみ方も。複数の花の蜜が入った「百花蜜」は、さまざまな表情の風味を一度に味わえる一品です。
花の種類ごとに、香り・色・後味がはっきり違うのも単花蜜の魅力。「自分の好きな味を探しながら、いろんな味を楽しんでほしい」と直典さんは語ります。
おすすめの食べ方|まずは「そのまま」、次に「ちょい足し」
3代目となるのお2人がインタビューで紹介してくれた、はちみつの楽しみ方をまとめました。
まずはそのまま:1さじ口に含むと、花ごとの風味がはっきり感じられます
ヨーグルトやバタートーストに:定番ながら、はちみつ本来の味が引き立つ食べ方
調味料として:料理にコクを加える隠し味に
個人的おすすめは「ちょい足し」:マヨネーズやケチャップに少しだけ加えるだけで、コクがぐっとアップ
砂糖の代わりに:コーヒーや紅茶に入れる毎日の使い方も
「蜂蜜は日常的なイメージを持たれにくいですが、調味料に足したり、砂糖の代わりに使ったり、ちょっとした使い方ができます。興味を持っていただいたら、まずは何か1つに使ってみてください」 太田養蜂場・一徳さん(インタビューより)
ギフト・お土産にも人気|食べ比べセットと新商品「勝ち蜜」
贈り物として特に人気なのが、30g×5種類の「ハチミツ食べ比べセット」。札幌の北海道どさんこプラザでも取り扱われている、太田養蜂場のロングセラーギフトです。少量サイズで複数の花の蜜を試せるため、はちみつ好きへのプレゼントにも、お土産にもぴったり。
また最近の新商品として登場したのが、応援に特化した蜂蜜「勝ち蜜(かちみつ)」。「成就」「正しい選択」の2種類があり、スポーツや受験、ビジネスのちょっとした節目に贈れる、新しい形のはちみつギフトです。
どこで買える?太田養蜂場のはちみつの販売店・通販情報
太田養蜂場のはちみつは、地元店舗から全国の通販・返礼品まで、複数のルートで購入できます。
1:太田養蜂場:店頭販売・公式オンラインショップ
自社運営のネットショップから、アカシア・ホワイトクローバー・オオハンゴンソウ・百花・とち・クロシナ・勝ち蜜など全ラインナップを直接購入できます。
公式ショップはコチラ➡
2:新ひだか町のふるさと納税返礼品
新ひだか町のふるさと納税では「北海道産 はちみつ5種 お試し食べ比べセット」などが返礼品としてラインナップ。寄附を通じて地域を応援しながら自宅でも楽しめます。
3:地域特産品サイト「日高めぐり」
本記事を掲載している「日高めぐり」では、太田養蜂場のはちみつを地元の特産品とともに通販対応。贈答用にも人気です。
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4:北海道どさんこプラザ・店頭販売・各種イベント
札幌の北海道どさんこプラザほか、ANAモールなどでも取り扱いがあり、地元店舗や各種イベントでは直接購入も可能です。
太田養蜂場の会社概要
項目内容会社名有限会社 太田養蜂場所在地北海道日高郡新ひだか町静内御幸町電話番号0146-42-2618営業時間9:30〜18:00創業昭和23年(1948年)事業内容はちみつの生産・加工・販売、ローヤルゼリー・プロポリス等関連商品の販売主な商品アカシア/ホワイトクローバー/オオハンゴンソウ/シナ(菩提樹)/百花/とち/勝ち蜜 ほか販売サイト太田養蜂場ネットショップ/日高めぐり オンラインショップ取扱先北海道どさんこプラザ/ANAモール/新ひだか町ふるさと納税 ほか
太田養蜂場のはちみつ|寄せられるお客様の声
3代目となる一徳さん・直文さんがインタビューで語ってくれた、実際に届くお客様の声を紹介します。
「他のお店の蜂蜜はもう食べられない」ネットショップのレビューや店頭で、よくいただく声
家族全員で味を見て、納得した蜜だけを出荷する。その積み重ねが「太田さんのはちみつ以外は食べられない」というリピーターの厚い支持につながっているといいます。
「代々受け継がれる『うちのアカシアはこの味だよ』という基準が、信頼に繋がっている」3代目となる一徳さん(インタビューより)
まとめ|70年以上、家族の手仕事が生む純粋なはちみつ
「有限会社 太田養蜂場」のはちみつは、初代から3代目まで70年以上にわたり、ミツバチの飼育から瓶詰めまでを一貫して家族で手がけてきた、自家生産にこだわる純粋国産はちみつです。
「少群採蜜法」で純度を追求し、家族全員で味を確かめてから出荷するその姿勢は、「他のはちみつは食べられない」と語るリピーターの言葉そのものに表れています。アカシアやホワイトクローバー、オオハンゴンソウなど、北海道の自然が育む花ごとの味わいを、ぜひ食べ比べてみてください。
3代目の挑戦として、応援に特化した新商品「勝ち蜜」や海外出展、ドリンクの開発など、新しい試みも続く太田養蜂場。日高を訪れた際はもちろん、公式ネットショップやふるさと納税でも、ぜひ一度この純粋な国産はちみつを味わってみてください。
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